いちよし経済研究所のユニバース

ユニバース企業として450社を調査・分析しています

いちよし経済研究所のユニバースは、下記の基準に当てはまる優良企業450社で構成されています。
強みである中小型成長企業の調査・分析力を活かし、企業を選定しております。

  • 時価総額では100~2,000億円が中心
  • 優れた技術力、コスト競争力を持ち成長が期待できる企業
  • 「企業が活躍している市場が成長を続けており、比較的大きな市場規模が期待されること」と「「あると便利」、「ないと困る」サービスや商品・製品を提供できる企業」に分割
  • 業界No1、Only1企業であるか、近い将来そうなることが期待される企業
  • 構造改革(リストラクチャリング)により再成長期に入った企業
  • 経営者の資質が高い企業

(出所)いちよし経済研究所

機関投資家のニーズから幅広く企業を調査

全上場企業約4,000社のうち、いちよし経済研究所では約760社についてデイリーコメント(会社情報、決算説明会、電話取材などで得た情報をコンパクトにまとめたもの)を書いており、約740社について企業レポートを作成しています。
そのうち、約450社を継続的に調査・分析を行うユニバース企業としており、約260社にレーティングを付与しています。

全上場企業 約4,000社
2024年3月現在
(出所)いちよし経済研究所

時価総額別上場企業数と担当アナリスト数

いちよし経済研究所のユニバース企業の時価総額の中心は100~2,000億円です。この規模の上場企業数は多いのですが、フォローするアナリストは少ないのが特徴です。当経済研究所の調査対象は、他にみているアナリストがいない、ないし少数のアナリストによって調査されているのみというケースも多く、情報としての価値は高いものです。

(出所)Bloombergデータをもとにいちよし経済研究所作成 (2024年3月29日現在)

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